リードメールで稼ぐ

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<1> リードメールで稼げる仕組み


“リードメール”とは、サイトから送信されてくる広告メールを読み、そのメールに記載されているURLにアクセスすることで報酬が得られるシステムのことを指します。
別名ペイドメールとも呼ばれています。


ウェブサイトで商品を宣伝したい企業や、趣味のウェブサイトやブログをたくさんの人に閲覧してもらいたい個人が、広告メールの依頼をしている場合が多いようです。


広告主には、比較的安価にクリック保証の広告を出すことができるというメリットがあります。
その広告費の一部が、広告を閲覧した人に還元されるのです。








<2> リードメールで稼ぐ方法(自力獲得)


リードメールは、広告を一定時間閲覧するだけで、誰もが簡単に収入を得ることが出来ます。
しかも、登録料や利用料などは一切無料、いつでも簡単に退会できます。


リードメールで自力で稼ぐ方法はおおむね次の2種類です。
いずれも、クリック後に表示される広告サイトを数秒〜数十秒間表示させることで、報酬が発生します。


◆メール受信
配信されるメールを受信し、そこに掲載されている指定のURLをクリックします。


◆PTC
リードメールサイトを訪問し、PTCと呼ばれるクリックコーナーの指定のリンクをクリックします。


クリック報酬はおおむね0.1〜1円と、1件あたりの報酬はやや低めですが、その分、広告メールの配信数が非常に多いです。
コツコツとクリックしていけば、いつのまにか報酬が貯まって行きます。


多くのリードメールサイトに会員登録すれば、月に数千円程度の報酬は獲得できるでしょう。








<3> リードメールで稼ぐ方法(多段階紹介システム)


リードメールの最大の特徴です。
この多段階紹介システムを活用すれば、より大きく稼ぐことも可能です。


では、「20-10-5%」という3段階の紹介制を例に上げて説明してみます。


[1段階] 私がAさんに紹介した場合、Aさんの獲得報酬の20%が私の報酬にも加算されます。
[2段階] AさんがBさんに紹介した場合、Bさんの報酬の10%がさらに私の報酬にも加算されます。
[3段階] BさんがCさんに紹介した場合、Cさんの報酬の5%がさらに私の報酬にも加算されます。


上記のAさんやBさんのような、紹介を受けた人のことを“ダウンさん”、“私←Aさん←Bさん”ような連鎖的関係を“ダウンライン”と呼びます。


なお、このダウン報酬は、そのダウンさんが退会してしまうまで継続的に加算されていきます。


つまり、他力本願的ではあるものの、この紹介制度を活用すれば、ダウンさんの人数と活躍次第でかなり高額な報酬を獲得することも可能になるのです。


私は、ほとんど自力獲得法でリードメールサイトを利用しているのですが、紹介者制度を積極的に利用し、月に数万円の報酬を獲得している人も多いようです。


では、少しばかりの準備リードメールサイトへの登録です!






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